INTERVIEW

先輩達へのインタビュー

会社を知る

テレビの特集で交通管理隊を知り、
興味を持ったのがきっかけ

三郷事業所交通管理巡回業務

交通管理隊員

2024年度入社

志望動機、転職を決めたきっかけを教えてください。

テレビの特集で交通管理隊を知り、興味を持ったのがきっかけでした。大学生時代はドライブや旅行が趣味で、高速道路を利用した際に現場で働いている交通管理隊の姿を間近で見て憧れを抱き、自分も挑戦してみたいと思ったのがきっかけです。

現在の仕事について教えてください。

私が所属する三郷事業所は、東京外環自動車道の大泉ジャンクションから高谷ジャンクションまでの全長約50kmの交通管理巡回業務を行っています。仕事の内容としては、事故・故障車の対応、落下物回収、道路路面状況の把握など管轄する区間のあらゆる異常事態に対応しています。必要に応じて、警察、消防、救急、レッカー業者、NEXCO東日本グループ会社などと連携して現場処理をしており、自分たちが高速道路の安心・安全を守っていると実感する場面が多くあります。東京外環自動車道は特に、他の路線に比べて路肩が狭く、通行する車両との距離が近いため、現場作業時は常に高い集中力で処理にあたっています。

印象に残る対応(現場での異常事態処理)があれば教えてください。

毎日の巡回では様々なことがあります。その中でも強く印象に残っていること、いくつかあります。走行車線上に停止しているバスの故障車を発見し、乗客40名くらいが高速道路上に立ち尽くしていた現場や、対向車線で貨物がジャンクションの分岐に設置してあるクッションドラムに衝突して粉々になり、自動車部品が全車線に散乱している現場など様々です。また、生きている猫を高速道路上で発見、保護しようとしましたが、巡回車の車体下部に入り込んでしまい、猫を保護するのに奮闘したこともありました。

入社から振り返って、成長を感じた瞬間を教えてください。

自身の成長を感じた点は、道路管制センターとの無線交信がスムーズにできるようになったことです。入社当初、無線用語の使い方や無線において必要なことと不必要なことの違いが分からずにいました。話し言葉でメモを書き、それを読み上げることを繰り返して少しずつ慣れていきました。聞き手側が聞き取りやすいように、自分が思っているよりもゆっくり話すことを心掛けていました。電話での通話とはまったく別物で苦戦した記憶があります。また、現場でお客さまに質問された際に、先輩に確認しなくとも対応ができるようになったという面でも少し成長したと思っています。

交通管理巡回業務以外では、巡回(パトロール)をする以外にどんな仕事がありますか?

巡回業務に関する書類作成も多く、例えば、事故があれば事故調書を作成したり、人や自転車などの誤進入があった場合に記録書を作成したりします。事業所内の業務は、4つの班に振り分けられていて、各班には事務や作業もあり、巡回車の整備や、現場での安全を守るため日常訓練の実施を行う業務もあります。

休日はどのように過ごしていますか?

買い物やドライブ、温泉、サウナなど、日帰りで関東圏を旅行することが多いです。仕事後には、先輩たちと食事に行くこともあります。また、疲れているときは家でゆっくり過ごすこともありますが、基本的には外に出てリフレッシュすることが多いです。